大切なものを残す

戦前の暮らしを知る人、高度成長期を振り返る人、IT社会(情報化社会)に生きる人、そして地球環境時代に暮らす人…。この数十年の大きな時代の変化の中にそれぞれの価値観が存在し、社会のあらゆるものはその価値観の違いによって評価を受け、壊されたり、新しく生まれたり、存在を許されたりしています。
ただ、私たちの多くがうすうす気がついているのは、こうした多様な価値観があるゆえに、簡単に失っているものの多さです。気がついていながらも、時代の変化のあまりの早さに、それを振り返る暇がないのです。住まいや暮らし、家づくりに関わる事柄も例外ではありません。

失ってから気がつく「大切のもの」。
このことをハイホームスは立ち止まって、しっかり考えたいと思います。そうして、今なら間に合うこと、私たちにできることをひとつひとつ確認し、それを着実に「かたち」にしていきたいと思っています。

家づくりを通して、大切なものを残していく。
これが私たちがもっとも基本とすることです。
家庭の温かさ、地域の絆、暮らしの知恵や風習、手仕事やものづくり、風景や家並み、地域の環境や地球環境…。みなさんの心の中にも、きっとこんな「大切にしたいもの」があるはずです。 家づくりは、それを振り返る絶好の機会です。そして、こうしたことを振り返りながら家づくりを進めていくことで、みなさんの心も暮らしも本当の意味で豊かになるはずです。 私たちは、そうした家づくりをお手伝いしたい。そして、みなさんにも社会にも大切な存在となって受け継がれ、残っていく住まいをつくり続けたい。 ハイホームスの仕事はここにあります。

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